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天照大神の卑弥呼説

天照大神は卑弥呼だったという説があります。

天照大神は太陽の女神だとの記述からだそうですが、それだけで卑弥呼と判断するのか?というと、そんなに胆略的な判断ではありません。

天照大神の別の名は大日孁貴(おおひるめのむち)、この「ひるめ」は古語で「日の女」とります。

意味としては、太陽に奉公する巫女のことであり、卑弥呼つまり陽巫女(=陽の巫女)と符合するといわれています。

また、卑弥呼が亡くなった時期に、皆既日食がおきた可能性があったそうです。

神話による天岩戸(あまのいわと)に天照大神が隠れたという記事に当てはまるのではという見方もありますが、過去の日食を導いた計算が正しいかが現在も異論を唱えられています。

そして、類似点として卑弥呼には弟がおり人々に神のお告げを伝える役を担当していましたが、天照大神も弟須佐之男命(すさのおのみこと/海の神)がおり共通点が見出せるとしています。

しかし、諸説を唱えている史料が偽物であることも分かっており、現在卑弥呼説はあまり支持されていないそうです。

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