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天照大神の誕生

天照大神の誕生のいわれは、古事記も日本書紀も同じよう記されています。

伊邪那岐神 (いざなぎのかみ)は伊邪那美神 (いざなみのかみ)がいる根の国(黄泉の国/死後の世界)から帰ってくると穢れ(けがれ)を流すため身を清めます。

左目を洗ったとき天照大神が、右目を洗ったときに月読命(つくよみのみこ/月の神)、鼻を洗ったときに須佐之男命(すさのおのみこと/海の神)という神々を産んだそうです。

その神々を三貴子(みはしらのうずのみこ)と呼びます。

この神々の中でも月読命に関してだけは、古事記や日本書紀での記述が少ないため性別が不明だそうです。

その後、天照大神と月読命はそれぞれ太陽と月と夜の神ですので、地上の世界を支配するよう父から命じられます。

しかし、月読命の良かれと思った行為があまりにも野蛮だったため天照大神が腹を立ててしまい結局のところ喧嘩別れしてしまいます。

それから太陽と月が同時に出る事がなくなったと言われています。

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