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天照大神の産みの神
日本神話によると、世界の始まりは高天原(たかあまはら)で神々が生まれたことによって始まります。
その高天原で生まれた神々の中でも最後に生まれたのが天照大神の父、伊邪那岐神 (いざなぎのかみ) と母の伊邪那美神 (いざなみのかみ)です。
この神たちは地上という世界を創るよう命じられ、海の中に島々を創っていきます。
それが日本だそうです。
14の島と35の神を産んだ伊邪那美神は火の神を産んだあと火傷によって死んでしまいます。
そして、根の国(黄泉の国)という死後の世界へ行ってしまうのです。
伊邪那岐神は連れ戻そうと根の国へ行きますが、伊邪那美神があまりにも醜い姿となっていたため逃げ帰ってくるのですが、決別の時に伊邪那美神に「(逃げるなんて)そんなにひどいことをするなら、あなたの国の人を毎日千人殺します」と言われます。
しかし、天照大神の父、伊邪那岐神は「それなら私は毎日千五百人産みましょう」と言い返し地上に戻ってきましたそうです。
これが人間の寿命・繁栄の始まりとされています。
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