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天照大神のいる天上の世界、高天原

天照大神のいる天上の世界、高天原(たかあまはら)とは一体どういうところだったのでしょうか。

古事記などの神話では、天津神(あまつかみ/天降った神のこと)がいる場所、と記されています。

天津神の中には、天照大神の兄弟たち三貴子(みはしらのうずのみこ)はもちろんのこと、彼らの両親 伊邪那岐神 (いざなぎのかみ)・伊邪那美神 (いざなみのかみ)が挙げられます。

古事記においては、雲の中にあったと予測されており、天照大神の弟 須佐之男命(すさのおのみこと/海の神)が高天原から葦原中津国(あしはらのなかつくに/今の日本)に追放されたと記されています。

高天原は古事記には雲の中と記されていても、所在地の有無について様々な諸説があります。

神話の中での話しだから場所を探すこと自体が無意味と考える説や、雲の中と予測されているのだから宇宙だという説、はたまた、神話といえども実在している話を元に記されているのだろうからどこかにあるという説に分かれているそうです。

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